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事故・インシデント報告書のひな型・作り方

事故・インシデント報告書は、発生事実、影響、初動、原因、再発防止を時系列で残すための書類です。用途別の4様式を下にまとめています。

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事故・インシデント報告書の4つのひな型

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事故・インシデント報告書|設備・物損版の作り方

事故・インシデント報告書の実務用テンプレートです。

準備する資料と使い方

準備するもの何を確認・転記するか
現場・業務記録日時、場所、実施・発生した事実を確認します。
写真・ログ・台帳結果の証跡を照合。個人情報や秘密情報の掲載範囲を絞ります。
対応・改善・確認資料暫定と恒久対応を分け、担当・期限・効果を確認します。

入力から確認までの3ステップ

  1. 根拠と対象をそろえる

    発生日時、場所、確認できた事実、影響範囲を記録します。事実と推測、未確認を分けます。

  2. 必要項目を入力する

    初動と連絡を時系列で記入します。原因が確定していなければ仮説と追加調査事項を明示します。

  3. 確認して運用へつなげる

    暫定対応と恒久対策、責任者、期限を分けます。対策後の検証と再発確認を記録します。

ひな型の項目と入力のコツ

提供Excelの「09_05_4_事故インシデント」シートにある項目を掲載しています。入力例は説明用です。実際の数値・条件へ置き換えてください。

項目入力例・記載内容確認のコツ
報告者対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
発生日時2026/10/01発生日・入力日・適用日を区別し、同じ日付形式で記録します。
発生場所/システム保存先・参照URL所有者と保存先をセットで記録。閲覧権限とリンク切れを確認します。
関係者対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
重要度対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
発生事象・事実対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
初動対応変更理由・次の行動・参照資料結論だけでなく必要な根拠を短く記載。秘密情報や不要な個人情報は載せません。
影響範囲・被害対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
原因・暫定原因事実→影響→必要な対応事実と推測を分け、根拠を付けます。未確認の内容は未確認と明示します。
関係者への連絡対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。
恒久対応・再発防止変更理由・次の行動・参照資料結論だけでなく必要な根拠を短く記載。秘密情報や不要な個人情報は載せません。
添付証跡対象を具体的に記載この項目の対象・定義を先に決め、根拠資料と表記をそろえます。

数式のあるセルは上書きせず、入力欄と計算欄を区別します。行・列を追加した場合は、集計範囲と印刷範囲も確認してください。

設備・物損版を使うときの記入例

記入・確認のイメージ

対象を「事故・インシデント報告書の今回の管理範囲」として確定し、報告者を根拠資料と照合します。初動と連絡を時系列で記入します。原因が確定していなければ仮説と追加調査事項を明示します。 最後に実施日、確認者、次の対応期限を残すと、別の担当者も更新の理由を追えます。

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完成後に見るポイント・よくある失敗

  • 報告者と発生日時の対象・定義が途中で変わっていないか確認します
  • 発生場所/システムと関係者を元資料と照合し、判断の根拠を残します
  • 事実、原因、対応、期限、確認者を分け、証拠資料と照合します

設備・物損版を使うコツ

この用途で判断する人と更新頻度を先に決めます 暫定対応と恒久対策、責任者、期限を分けます。対策後の検証と再発確認を記録します。

避けたい入力・運用

  • 事実と推測、暫定対応と恒久対策を混同する
  • 設備・物損版に必要な対象範囲を決めず、別の期間や対象を混ぜる
  • 「報告者」「発生日時」の定義や入力単位を担当者ごとに変える

使用上の注意と参考資料

実際の条件・社内ルールに合わせて調整してください社内の承認手順、保存期間、個人情報・機密情報の取扱いに合わせて調整してください。指定様式がある場合は指定様式を優先し、入力例は実際の条件へ置き換えてください。

ダウンロードした書類をPersonalboxsで管理

完成した書類をPersonalboxsへアップロードし、案件・相手・フォルダごとに整理できます。ファイル上のチャットで確認事項を残し、担当・期限はToDo、承認と変更は履歴へまとめます。外部共有には相手ごとの権限を設定してください。

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よくある質問

ひな型は1種類だけですか?

事故・インシデント報告書には用途別の4様式があります。ページ上部にすべてのプレビューとExcel・PDFの取得ボタンを並べているため、切替操作や別のダウンロードページへの移動は不要です。

ExcelとPDFはどう使い分けますか?

入力や項目変更にはExcel、内容確認やレイアウトを保った印刷にはPDFを使います。PDFは配布用のひな型で、入力済みExcelの出力ではありません。

ダウンロードに会員登録は必要ですか?

はい。個別Excel・PDFを含むすべての取得にPersonalboxs無料会員登録またはログインが必要です。各取得ボタンから登録・ログイン画面へ進めます。

関連する業務テンプレート

更新:2026.09.13|上部へ全4様式の取得ボタンを配置し、実際の項目と帳票別の作成ガイドを追加。

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